先日Xperia acro HD(SO-01C)を買ったのと同時にArrows Tab LTE (F-01D)を買っておりました。
これちょーすごい。お風呂でZiplockとか無しで使える防水端末!
防滴じゃなくて防水ってのがいい。
お風呂で湯船へ誤って落っことしても多分平気っていう安心感。
(落とした衝撃でパッキンとかが外れたらだめだろうけど。)
防水タブレット欲しいのと、今までAndroid 3.x系のOSまともに弄ってないのと、LTE端末なのと、テザリング出来るってことで、わりと使い道あるなと2分考えて購入を決意しました。(←要するに衝動買い)
というわけで、まずは2日間自宅に放置プレイして衝動の余熱を冷まして、
じっくり寝かせて、熟してからの開封の模様を以下に写真で。
白い箱に金色の文字。

開梱するといきなり本体。

10.1 inch 液晶な本体。NTT docomo Xiのロゴ入り。

裏面。真ん中の上の方にメタルな電源ボタン。その下がカメラ。右上の方にメタルな音量調節ボタン

クレードル挿入時の充電用接続部。
その上にFujitsu製、組み立ては日本だよ。という記載とかバーコードとか。

側面にイヤホンジャックと、USBコネクタの蓋、microSDとUIMスロットの蓋がある。

付属品。左から、USB電源アダプタ、電源ケーブル(アダプタとコンセントに繋げる)、microUSBケーブル、専用クレードル

クレードル

クレードルの裏側。microUSBケーブルは後ろから挿したり抜いたりできる。

本体と合体!

思ったより薄い。

スペック
カラー:エターナルホワイト
OS:Android 3.2(Honeycomb)
重さ:約597g
サイズ:262mm×181mm× 11.3mm
解像度1,280×800(WXGA)
チップセット:TI OMAP 4430 1.0GHz, GPU:PowerVR SGX 540
メモリ:1GB
ストレージ:16GB
マイクロSD:32GBまで。
リアカメラ:510万画素CMOS
フロントカメラ:130万画素CMOS
ネットワーク:GSM(900/1800/1900)、WCDMA(800/1700/2100MHz)、LTE 2100MHz
ワイヤレス:Wi-Fi b/g/n、Bluetooth 2.1+EDR
バッテリー: 6560mAh
防水:対応(IPX5、IPX7)
Wi-Fiテザリング:対応(最大5台まで)
元々は買うつもりなかったというか、いつかAndroidタブレット欲しいなぁと思ってただけで、
Android 4.0 : IceCream Sandwitch(ICS) 搭載のタブレットが出揃った頃に、良いのが在れば買いたいなくらいの気持ちでした。
発売日は2011年の10月でいまさらな感じも若干ある上に、主要スペックも評判も知らないまま、まぁ適当に動くよね?と気楽に決意。
ドコモショップのスタッフ(おねーさん)に、Xi非対応であるXperia acro HDをXi(クロッシィ)で契約したい(今までのFOMA回線からXiに契約変更したい)と願い出たら、今ならLTE対応タブレットも買うと、タブレットが5000円で買えますがいかがですか?(ニコっ) と言われたのが、買うきっかけ。
しかし、料金プランとか使い道とかイメージ出来ないと買えない。その辺の話はまた後日書きたいと思います。
これちょーすごい。お風呂でZiplockとか無しで使える防水端末!
via : ARROWS Tab LTE F-01D | 製品 | NTTドコモ
防水性能について
* 防水性能IPX5/7に対応。
* ご使用の際はキャップ(外部接続端子カバー)が確実に閉じているかご確認ください。
* 防水性能を維持するため、異常の有無にかかわらず2年に1回部品の交換が必要となります(有料)。
* IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から1分あたり12.5リットルの水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。
* IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します。
防滴じゃなくて防水ってのがいい。
お風呂で湯船へ誤って落っことしても多分平気っていう安心感。
(落とした衝撃でパッキンとかが外れたらだめだろうけど。)
防水タブレット欲しいのと、今までAndroid 3.x系のOSまともに弄ってないのと、LTE端末なのと、テザリング出来るってことで、わりと使い道あるなと2分考えて購入を決意しました。(←要するに衝動買い)
というわけで、まずは2日間自宅に放置プレイして衝動の余熱を冷まして、
じっくり寝かせて、熟してからの開封の模様を以下に写真で。
白い箱に金色の文字。

開梱するといきなり本体。

10.1 inch 液晶な本体。NTT docomo Xiのロゴ入り。

裏面。真ん中の上の方にメタルな電源ボタン。その下がカメラ。右上の方にメタルな音量調節ボタン

クレードル挿入時の充電用接続部。
その上にFujitsu製、組み立ては日本だよ。という記載とかバーコードとか。

側面にイヤホンジャックと、USBコネクタの蓋、microSDとUIMスロットの蓋がある。

付属品。左から、USB電源アダプタ、電源ケーブル(アダプタとコンセントに繋げる)、microUSBケーブル、専用クレードル

クレードル

クレードルの裏側。microUSBケーブルは後ろから挿したり抜いたりできる。

本体と合体!

思ったより薄い。

カラー:エターナルホワイト
OS:Android 3.2(Honeycomb)
重さ:約597g
サイズ:262mm×181mm× 11.3mm
解像度1,280×800(WXGA)
チップセット:TI OMAP 4430 1.0GHz, GPU:PowerVR SGX 540
メモリ:1GB
ストレージ:16GB
マイクロSD:32GBまで。
リアカメラ:510万画素CMOS
フロントカメラ:130万画素CMOS
ネットワーク:GSM(900/1800/1900)、WCDMA(800/1700/2100MHz)、LTE 2100MHz
ワイヤレス:Wi-Fi b/g/n、Bluetooth 2.1+EDR
バッテリー: 6560mAh
防水:対応(IPX5、IPX7)
Wi-Fiテザリング:対応(最大5台まで)
元々は買うつもりなかったというか、いつかAndroidタブレット欲しいなぁと思ってただけで、
Android 4.0 : IceCream Sandwitch(ICS) 搭載のタブレットが出揃った頃に、良いのが在れば買いたいなくらいの気持ちでした。
発売日は2011年の10月でいまさらな感じも若干ある上に、主要スペックも評判も知らないまま、まぁ適当に動くよね?と気楽に決意。
ドコモショップのスタッフ(おねーさん)に、Xi非対応であるXperia acro HDをXi(クロッシィ)で契約したい(今までのFOMA回線からXiに契約変更したい)と願い出たら、今ならLTE対応タブレットも買うと、タブレットが5000円で買えますがいかがですか?(ニコっ) と言われたのが、買うきっかけ。
しかし、料金プランとか使い道とかイメージ出来ないと買えない。その辺の話はまた後日書きたいと思います。