川治ダムの見学会の後、朝早かったせいもあってか気分は帰宅モードだったけれど、せっかくなので帰宅ルート上にあるダムに寄っておこうと思い、小網ダムへ寄ることにした。

五十里ダムから下流方面へ向かうと、川治温泉駅の真西に小網ダムはあった。かなり駅近なダム。
駅前には駐車場(無料)がある。

遊歩道の看板に従い、階段を下っていくと小網ダムが姿を現す。
階段を下りきったところに何やら案内が・・・。


↑「小網ダムカードについて」と書かれた案内が貼ってあった。
お、ダムカードを配布しているダムだったのか!(知らなかった!)

栃木県企業局が発行している非公式フォーマットのダムカード。
近所の豆腐屋さんで貰えるってことなのね。後で行ってこよう。

さて、左岸より下流側を覗きこむ。
ローラーゲート1門より放流中。ゲートは全3門。


↓下流の景色。この先には龍王峡という日光国立公園の景勝地があるそうだ。


↓放流中のゲートの真上から。


だばぁぁぁ!


天端は 龍王峡遊歩道の一部として利用されていて、ハイキングやウォーキングしている人の往来があった。
紅葉の時期には綺麗なんだろうか。

堤高23.5m、堤頂長128mな小ぶりなダムなのですぐに渡りきり、今度は右岸から眺めてみる。
こっちからの眺めもいいね。




天端は自動車が進入できる(0.7t 未満なら渡れる)。いや、幅狭すぎだけど・・・。


↓ダムの銘板。ゲートピアに取り付けられていた。


そのまま遊歩道の続きを歩いてみるのも良いのだろうけど、トイレに行きたくなって足早に小網ダムをあとにした。
上流の五十里ダムや川治ダムのような、でかくて迫力のあるダムも良いけど、小規模なのも良いよね。

あっ!せっかく寄ったのに、ダムの全体がわかるような写真を撮り忘れてた・・・。


訪問日:2013年7月21日

DAM-DATA
河川名:利根川水系鬼怒川
形式:重力式コンクリートダム
用途:発電
堤高:23.5m
堤頂長:128.0m
管理者:栃木県企業局
本体着工:1956年, 完成年:1958年
ダム湖: -